脱毛スプレーの正しい使い方

脱毛スプレーは、基本的にどの製品も使い方は同じです。そのため、基本的な使い方をマスターすれば誰でも簡単に除毛ができます。しかし使用する前に知っておきたいのは、「除毛」であることです。脱毛スプレーと謳っていますが、正確には除毛スプレーなので、永久脱毛の効果はありませんし、毛根は残ったままになります。

 

使用方法は、1?5の手順になります。1.肌を清潔にします 2.気になる個所に直接スプレーします 3.一定時間放置します 4.ウェットティッシュなどで拭き取ります 5.シャワーで流します。

 

濡れていない肌に、直接スプレーを吹きかけるだけでOKです。放置する時間の詳細については後述しますが、一定時間とは約5分です。しばらく置いたらウェットティッシュなどで拭き取り、シャワーでしっかり流しましょう。このとき、熱いお湯は炎症の原因になるのでNGです。

 

5分以上置いても良い?

脱毛スプレーの説明には、「約5分」と書かれています。そのため5分しか置いてはダメなの?と思われる方も多いと思いますが、10分までなら放置してもかまいません。ただし、10分以上はNGになります。5?10分放置したら、ウェットティッシュなどで拭き取りますが、なぜ一定時間以上置いたらダメなのかというと、肌荒れの原因になるからです。脱毛スプレーはチオグリコール酸カルシウムといって、強力に作用する成分が含まれています。これは毛を溶かしますが、副作用はありません。しかし、長時間置いてしまうと当然肌への負担が大きくなりますので、必ず10分まででやめておきましょう。そして拭き取った後は、ぬるま湯または水でキレイに洗い流してください。

 

間違った使い方とは

先程も述べましたが、10分以上置くのは間違った使い方です。それ以外の注意点は、妊娠中や生理中の使用、閉め切った部屋で使用しないことです。妊娠中や生理中は肌が敏感になっていますので、肌トラブルの原因になりがちです。場合によってはひどい炎症に悩まされることになりますので、絶対に使用を控えましょう。また、脱毛スプレーには強い刺激臭があります。微香料のものもありますが、基本的にニオイがありますので、閉め切った部屋で使用すると気分が悪くなるかもしれません。きちんと換気をしながら使用するようにしましょう。インバスタイプの脱毛スプレーもありますが、効果も半減してしまうのでこれも避けたほうが良いでしょう。

 

使用後のアフターケア

脱毛スプレーは肌への負担が大きいため、アフターケアを怠ると乾燥や接触性皮膚炎を引き起こす可能性があります。使用後は必ず保湿して肌荒れを防ぎましょう。アフターケアまでが正しい使い方になります。