脱毛スプレーで腕脱毛をする方法やコツ

人の毛には、「毛周期」というものがあります。毛周期は「成長期」と「退行期」、そして「休止期」の3つのサイクルに分けられ、それぞれ毛の状態が異なります。成長期は、毛乳頭から毛が伸び始めた状態を指します。個人差がありますが、ワキや腕・足で3?5か月程度です。退行期は毛の成長が止まった状態のことで、毛乳頭から2?3週間程度で毛が抜けていきます。休止期は、毛が完全に抜け落ちた状態です。毛乳頭だけになる期間を指しており、3?5か月程度でサイクルします。

 

脱毛サロンなどでは、毛周期で施術をしていきますが、脱毛スプレーの場合、サイクルを気にせず使用できます。しかし効果的に脱毛するなら毛周期を意識するとより良いでしょう。

 

ムラなく馴染ませる

ひと口に脱毛スプレーといってもさまざまですが、最近ではデリーモやナークスケーなど泡になるタイプがほとんどです。そのため、クリームやワックスよりムラなく馴染ませることができるというメリットがあります。ポイントは、「毛が隠れる」くらいまで吹きかけることです。シュッとひと吹きするだけでは足りないので、何度か吹きかけてください。また腕は範囲が広いので、一度に全体を吹きかけてしまうとしっかり脱毛できません。ですから、数回に分けて脱毛するようにしましょう。しっかり脱毛できるかどうか不安な方は、目立たない所で試してみると安心です。腕は失敗すると目立ちますから、強引に脱毛するのはおすすめしません。

 

 

乾燥した肌に使う

インバスタイプの脱毛スプレーもありますが、基本的に乾いた肌に使用するのがコツです。というのも、肌が濡れた状態では十分に脱毛できないので、なるべくお風呂場以外で行うようにしましょう。どうしてもお風呂場で脱毛したい場合は、水分を十分拭き取ってから行いましょう。ただ蒸気で効果が半減してしまうので要注意です。もしお風呂場で使用してしっかり脱毛できなかった場合は、再度乾いた肌でチャレンジしてみましょう。一度で一気に脱毛することを考えず、徐々に行うのも肌トラブルを避けキレイに脱毛できるポイントです。

 

 

10分放置する

基本的に、脱毛スプレーの放置時間は5分です。しかし、10分までなら放置してもかまいません。むしろ5分ではしっかり脱毛できないことのほうが多いので、10分まで置いてみましょう。特に毛が硬い人や多い人は、10分いっぱいまで置くことをおすすめします。では、10分以上の放置もOKなのでしょうか?これはNGです。脱毛スプレーはチオグリコール酸カルシウムといって毛を溶かす強力な成分を含んでいるので、長時間放置すると肌荒れの原因になります。

 

脱毛スプレーは、コツを掴めばまるで脱毛サロンを利用したかのようにキレイになれます。まずは一度試してみてください。